LT4へAMSOIL シグネーチャー0w40を
注入！

LT4 のピストンはLSよりレース用ピストンに近い形状をしている事がわかる。

カマロZL1 の訳ありオイルポンプをKatechへ交換。
2019後期以前のLT1/LT4ウエットサンプは危険。
油圧低下してからでは手遅れに。

もてぎストリートシュート
Open9決勝
コルベットEray一歩届かず☹️

もてぎストリートシュートアウト
Open10決勝?
CTS-Vがまくり優勝?

赤穂選手CTS-V
優勝おめでとうございます‼️

明日のレースに備えてAMSOIL注入‼️

GM*は独自のdexos R*エンジンオイル規格に基づく新しいエンジンオイル性能基準を策定しました。dexos Rは、高性能走行時に生じる高速度・高負荷条件に耐えられる0W-40および5W-50のエンジンオイルを指します。現在、この規格はコルベット*とカマロ*に搭載されるLTシリーズエンジンに適用されています。
高出力密度、過給機、マルチポイント燃料噴射、シリンダー休止機能、排気ガス制御システムを備えた現代のエンジンは、より高度な潤滑油の需要を促進しています。高性能車両はこれらの技術をさらに進化させ、極限の熱と高負荷条件下で動作する部品を保護できるエンジンオイルを必要としています。
認証試験は既に完了しており、AMSOIL Signature Seriesはdexos R規格を上回っておりdexos RのアイコンはSignature Series 0W-40と5W-50のパッケージに追加されます。

https://blog.amsoil.com/gm-dexos-r-raises-the-motor-oil-bar-for-high-performance-engines/

ASTMインターナショナル （米国材料試験協会）第三者機関である非営利団体による業界基準のⅢGテスト(G3320)（ASTM D7320) エンジンの連続運転試験に於いて基準値よりも75％以上も高いエンジン保護性能を備え馬力の損失も基準以下に抑えられていることが立証されています。
通常ⅢＧテストは100時間で行う所を2倍の200時間でテストを行った後でもAPI（アメリカ石油協会）やILSAC（国際潤滑油標準化認証委員会）の基準を全ての点で凌駕しています。粘度安定性、耐摩耗性能に加えピストンに付着するデポジットも最新のAPI基準より93％減らすことに成功しています。

またターボチャージャーの性能試験TEOST 33C（ASTM D6335）テストでも好結果を収めています。
API(SN)とILSAC(GF-5)の規定ではデポジットの生成は30mg以下とされていますがAMSOIL Signature Series 5W-30ではわずか7mmgに抑えられていて
競合他社の3.6倍から4倍という結果でした。
以上のことから早期着火やノッキングの原因となるデポジットを防ぐことでパワーロスや燃費の悪化、そしてエンジンへのダメージを減らすことが出来るエンジンオイルと言えます。

リクエストが多かったので、この度AMSOILの販売を再開しました。正規輸入品でバリエーションも豊富になりました‼️